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み*はなだポーチ / 暮らしと海をつなぐ

海を、
暮らしのそばに。

海は、毎日の暮らしの先にある。
ふと目に入ったとき、暮らしと海のつながりを思い出す。
み*はなだポーチは、海を想う小さなきっかけを、毎日の風景に届けるポーチです。

黒いコートの装いに合わせて、み*はなだポーチを手に提げて住宅街を歩く様子
買い物にも、旅にも 海・川・街・畑で

いきなり「水中ごみ袋」と言わず、まず暮らしの写真で共感をつくってから、海の底へ降りていきます。ここがページ全体の折り返し地点です。

Everyday

台所に、旅先に、
玄関に。
いつのまにか、
そばにあります。

野菜の保存袋として。出張の靴入れとして。子どものおもちゃ入れとして。
み*はなだポーチは、いま、こんなふうに使われています。

玉ねぎとじゃがいもを入れ、根菜の保存袋として台所で使われているポーチ
出張先で革靴を入れる靴袋として使われているポーチ
ボールやおもちゃを入れて、子どもの外遊びに使われているポーチ
玄関のドアノブにかけて置かれているポーチ

けれど、このかたちにたどり着くまでには、
まったく別の場所からの、長い道のりがありました。

The beginning

始まりは、海の底で
見つけた
小さなごみでした。

光のとどく浅瀬ではなく、誰も見ていない岩のかげ。
サンゴのすきまに、それはひっそりと挟まっていました。

岩のすきまに挟まったまま放置されたプラスチックの容器
岩のすきまに挟まった、プラスチックの容器。潮の流れで、もう自分では出てこられません。
生きものが付着した岩肌に引っかかった、輪状のプラスチックごみ
生きものが暮らす岩肌に、輪になったごみ。手袋をした指でそっと外します。

きれいだと思っていた海には、見ようとすると見えてくるものがありました。

読み物として成立させるパートです。350本という数字と「失敗の記録」があることが、この価格で買う理由になります。

Why we made it

海で拾うだけでは、
海は守れないと
思った。

50歳を過ぎて始めたスキューバダイビング。美しい海での非日常を楽しんでいました。
ところが350本と本数を重ねるうちに、海の中にある「ごみ」に気づくようになりました。

洞窟の天井に張り付いたペットボトル。サンゴに絡まった釣り糸。岩に挟まったポリ容器。
けれど、それを拾って持ち帰るダイバーの姿を、ほとんど見かけません。

道具がないからだ、と思いました。
いつでも携帯できて、海に優しい袋を身に着けることが習慣になれば、 ごみへ意識が向いて、海のごみを減らせるのではないか。

一人ひとりの小さな行動の積み重ねが、
海の生きものを守ることにつながっていく。 水縹(み*はなだ)/ 狩野 満里
岩礁のうえを群れで泳ぐ魚たち。潜って撮影した海の中の様子
海底に沈んで生きものに覆われたショッピングカートと、それを見つめるダイバー

同じ海の、同じ日の写真です。魚の群れの数十メートル先に、沈んだカートがありました。

海底で藻に覆われた自転車の車輪
自転車の車輪。もう海の一部のように見えます。
海底から拾い上げられた古い瓶をグローブの手で持つダイバー
拾い上げた瓶。持ち帰る手段がなければ、また戻すしかありません。
ポーチの上に並べられた、海から回収したペットボトル・漁網・釣り糸などのごみ
一度の潜水で持ち帰れた分。小さな袋ひとつでも、これだけ変わります。
Voices from the field

こんな経験、ありませんか。

  • 海の中でゴミ袋を落とした!
  • マイクロプラスチックが気になる
  • 割れたガラスや尖ったものを拾えない
  • ビーチエントリーの時、手に持つものがいっぱいで落としそう!
  • 廃棄の時、燃えるものと燃えないものの分別がめんどう

ダイバーの皆さまからいただいた声。この5つが、そのまま設計の出発点になりました。

Development

毎月のように、
試作と改良を重ねました。

大瀬崎で活動する大学ダイビングサークルの皆さま、静岡・沖縄のダイビングショップの皆さまに、
毎回きびしいご意見をいただきながら進めました。

  • 植物由来ポリ乳酸不織布でテストマーケティング開始

    「自然に還る素材でできた袋を」という発想から、複数の素材を試しました。

  • 試作品1回目 ── 現場からのご意見

    ・紐が長すぎてサンゴや岩にひっかかる
    ・巾着の形にするため紐をぐるぐる巻くのは手間がかかる
    ・サイドポケットにしてはどうか

  • 試作品2回目 ── さらに現場からのご意見

    ・ルアーの針がジュート生地に入り込むと釣り針を取りにくい
    ・内ポケットをつけてはどうか

  • 仕様の確定

    耐久性、機能性、デザイン性に優れ、環境にやさしい仕様にたどり着きました。

  • 川での実地検証

    「SAITAMAリバーサポーターズ」の企業サポーターとして川の清掃活動に参加。両サイドの金具をベルト通しにかける仕様が、陸でも有効であることを確認しました。

質感の異なる2種類の生地を並べて比較している様子
素材のテスト。風合い・強度・環境負荷を一つずつ比べました。
サンゴの近くでポーチを使い、海底のごみを回収している2人のダイバー
海での実地検証。サンゴを傷つけずに扱えるか、その場で確かめます。
のぼりを立てて川の清掃活動に参加した地域の人々の集合写真
川での実地検証。SAITAMAリバーサポーターズの活動にて。
ポーチの上に集められた海のごみと、そばに置かれた手編みのウミガメの人形

拾ったごみは、
もう一度、かたちを変えて。

回収したプラスチックは、水縹のアップサイクル作品やワークショップの材料になります。 拾って終わりではなく、次の誰かの手に渡るところまでを、ひとつの循環として考えています。

ワークショップのご案内を見る
Scenes

持っていく場所は、
あなたが決めていい。

海のために作った袋ですが、海だけの道具にはなりませんでした。
買い物にも、旅にも、畑にも。使ってくださる方が、使い道を増やしてくれています。

サンダルばきでポーチを肩から提げ、街の道を歩いている様子
街を歩くとき 買い物にも、近所の散歩にも。持っているだけで、足元に落ちているものが目に入るようになります。
玉ねぎとじゃがいもを入れて、台所の床に置かれているポーチ
台所にいるとき 通気性がよいので、じゃがいもや玉ねぎの保存袋に。埃からも守れて、そのまま置いても様になります。
旅行用の衣類をまとめて入れたポーチ
旅に出るとき スーツケースの中で、衣類をひとまとめに。中身が透けず、洗って繰り返し使えます。
スニーカーの隣に置かれた、シューズ入れとして使われているポーチ
出かける前に スニーカーも革靴も、余裕をもって入るサイズ。出張やゴルフの靴入れとして使う方が増えています。
内ポケットが見えるように開かれたポーチと、中に入ったたくさんのおもちゃ
部屋を片づけるとき 子どものおもちゃ入れに。放り込むだけで片づくので、自分から片づけるようになった、という声もいただきました。
トングを持って道ばたの落ちものを拾っている子ども
子どもと歩くとき 「今日はこれだけ拾ったよ」。海ごみの8割は陸からやってきます。いちばん近い海は、足元にあります。
川辺の斜面で、袋を手にごみを拾っている二人の様子
川辺に降りるとき 足場の悪い護岸でも、両サイドの金具をベルト通しにかければ両手が空きます。
切れた釣り糸やルアーを入れたポーチ
釣りをするとき 切れた糸や仕掛けを、その場で。海に残せば、いつか生きものに絡まります。
海中でポーチを手にごみを回収している2人のダイバー
潜るとき BCDのベルトに装着したまま。浮力を邪魔せず、水中でも片手で開けます。
革靴を入れた出張時のポーチ
子どものおもちゃを入れたポーチ
室内でポーチを持って遊ぶ子ども
黒いスニーカーとポーチ
腰に下げたポーチとともにサンゴ礁の上を泳ぐダイバー
回収した釣り糸とルアーが入ったポーチ
日なたのコンクリート壁の前に、色の違う紐をつけた4つのポーチが並べて置かれている
紐の色は数種類。持ち主の目印にも、その日の気分にも。
Features

現場が求めた、
6つのこと。

ひとつひとつが、使ってくださる方からいただいた言葉から生まれています。

両手が、空く。

両サイドの金具をベルト通しにかけられます。岩を上るときも、茂みに手を伸ばすときも、動作の邪魔になりません。

引っかからない紐の長さ。

試作1回目でいただいた「紐が長すぎてサンゴや岩にひっかかる」という声から、長さと収納方法を全面的に見直しました。

サイドポケットと内ポケット。

小さな破片や、拾ったものと自分の持ちものを分けたいとき。現場からの提案をそのまま形にしました。

環境に配慮した素材。

複数の素材でテストマーケティングを実施。耐久性・機能性・デザイン性と環境負荷のバランスから、いまの仕様を選びました。

使い捨てではなく、長く。

ごみを拾うための袋が、ごみになってしまっては本末転倒。洗って何度でも使える、長く付き合える道具です。

海だけの道具ではない。

川の清掃、登山、キャンプ、街のごみ拾い。持ち歩けるサイズだからこそ、暮らしのあちこちで出番があります。

Details

小さな工夫を、近くで。

ポーチに使われている金具・ウッドビーズ・カラビナのパーツを生地の上に並べたところ
ナスカン、ウッドビーズ、カラビナ。錆びにくく、濡れた手でも扱えるパーツを選んでいます。
ポーチの紐の先に結ばれたタッセルとカラビナの拡大
紐は結び目でまとめ、余りを出さない長さに。サンゴや岩に引っかけません。
ポーチの内側に縫い付けられた内ポケット
内ポケット。拾ったものと自分の持ちものを、分けて入れられます。
くるくると巻いて紐で留め、手のひらサイズに収納したポーチ
使わないときは、くるくる巻いて手のひらに。カラビナでベルトやバッグへ。
ピンクの紐と金具がついた、み*はなだポーチの正面
ポーチの紐に取り付けられたナスカン金具
生地の上に置かれた、青い紐とウッドビーズつきのナスカン
巻いて紐で留めた収納時のポーチ
ピンク・水色・黒・黄色など、紐の色が異なる4つのポーチを並べたところ
紐とタッセルの色は数種類からお選びいただけます。
Specification

仕様

商品名み*はなだポーチ(サステナブルポーチ/水中ゴミ袋)
用途水中・河川・屋外での回収用/暮らしの中の収納用
特長両サイドの金具をベルト通しにかけることで両手が使える仕様/サイドポケット・内ポケット付き
素材環境に配慮した素材(テストマーケティングを経て選定)
サイズ約 W280 × H340 mm(収納時 約 W120 × H90 mm)要確認
紐・金具紐+タッセル(色は数種類)/ナスカン・カラビナ・ウッドビーズ
お手入れ使用後は真水でよくすすぎ、陰干ししてください
価格¥3,800(税込)/ 送料 全国一律 ¥500要確認

※ サイズ・価格は初稿用の想定値です。確定情報に差し替えます。

ダイビングでお使いの方へ

BCDのベルトやDリングに装着したまま潜れます。浮力を邪魔せず、水中でも片手で口を開けられる仕様です。

BCD(浮力調整装置)のベルトに取り付けられたみ*はなだポーチ

実際にお客様からいただいたメッセージを、いただいた表記のまま掲載しています。「海のため」ではなく「暮らしのため」に使われている事実こそが、このページでいちばん強い後押しになります。

Voices

使ってくださっている
方から、
届いた言葉。

海のために作った袋が、台所や、旅先や、子ども部屋で使われています。
わたしたちが想像していなかった使い方を、たくさん教えていただきました。

根菜の保存袋として使われているポーチ
畑と、台所で

み*はなだポーチは、畑に行く時、何度か野菜の収穫に使いました!

今はこうして、根菜類の保存袋として使ってます。通気性が良いので痛まないし、埃からも守れるし、そして、なんと言っても可愛いので、インテリアにも馴染み、とても気に入ってます!

お客様よりいただいたメッセージ

出張先で革靴を入れた靴袋として使われているポーチ
出張先で

今日から出張で伊勢の方に行ってまして、み*はなだポーチは、現在、私の靴入れに使わせていただいております。

また、ゴルフのときのシューズや、来週からも沖縄出張があるので、サンダルを入れさせてもらうのに活用させていただいております。ありがとうございます!

お客様よりいただいたメッセージ

旅先で

あまりうまく撮れなかったのですが、ポーチは旅行行く時の下着入れにして私は使ってます。

私はよく旅行行くのでその時につかってます。

お客様よりいただいたメッセージ

おもちゃがたくさん入ったポーチと内ポケット
ご家族で

これまで部屋を片付けるのが苦手だった子どもが、このポーチを使い始めてから変わりました。ポーチにレゴやおもちゃを入れることで、おもちゃが部屋中に散らかっていた様子が一変し、自然と整理整頓ができるようになったのです。

海ゴミとは異なりますが、散らかった部屋がゴミ屋敷のように見えるほどだった状況が改善し、家族全員が驚いています。

このように「みはなだポーチ」は、海洋環境保護のきっかけを作るだけでなく、日常生活にも役立つ多機能な製品です。狩野さんの活動は、子どもから大人まで多くの人々に影響を与えています。

お客様よりいただいたメッセージ

スニーカーの隣に置かれたシューズ入れとしてのポーチ
玄関で

ポーチをシューズ入れにしました!大きいので楽々入ります。

お客様よりいただいたメッセージ

ボールや縄跳びを入れて外遊びのおもちゃ入れとして使われているポーチ
公園で

水縹ポーチを子どもの外遊びのおもちゃ入れにしております!!

お客様よりいただいたメッセージ

カラフルなおもちゃを入れたポーチ
リビングで

息子のおもちゃ(amiibo)入れになってます。ありがとうございます。

ゲームコントローラーに近づけると特殊プレイができるようになるオプショングッズです。ただの人形なんですが、タグが埋め込まれていて、いろんな種類(効果)があるのでどんどん増えて困っておりました笑

お客様よりいただいたメッセージ

室内でポーチを持って遊ぶ子ども
子ども部屋で

放り込むだけで片づくので、子どもが自分から使うようになりました。

お客様よりいただいたメッセージ要確認

※ お客様からいただいたメッセージを、いただいた表記のまま掲載しています。
※ お名前・ご職業・年代などの表記は、ご本人に確認のうえ追記いたします。「要確認」バッジの1件は、内容の裏取りが必要な想定文です。

購入は「押し売り」にしない。在庫数と行き先を正直に書くことが、このブランドではいちばん強い後押しになります。

Order

この一枚が、
次の一歩の
道具になります。

いま、約1,100枚のみ*はなだポーチが手元にあります。
たくさん売ることよりも、実際に使ってくださる方の手に届くことを大切にしています。

紐の色が異なる4つのみ*はなだポーチを並べたところ

み*はなだポーチ

¥3,800 税込・送料別要確認

在庫あり/ご注文から3営業日以内に発送

ご購入いただいた売上は、素材の改良と、清掃・普及活動の継続に充てています。

流れ着いたプラスチックごみで埋め尽くされた浜辺
流れ着いたごみで埋まった浜。ここにあるものの多くは、街から川を通ってやってきます。
浜辺に置かれた、回収したごみでいっぱいの袋と、その向こうに広がる海
そして、拾ったあとの浜。ひと袋ぶんだけ、海がすこし戻りました。
Back to the sea

拾ったぶんだけ、
海はすこし戻ります。

一枚のポーチが持ち帰れる量は、たかが知れています。
けれど、持っている人が増えれば、拾われる場所が増えます。

海ごみの8割は、陸からやってくると言われています。
海に行かない日でも、いちばん近い海は、いつも足元にあります。

水縹(み*はなだ)の活動について
FAQ

よくあるご質問

ダイビングをしなくても使えますか。
はい。むしろ、暮らしの中で使ってくださる方のほうが多いくらいです。野菜の保存、旅行の荷物まとめ、靴入れ、おもちゃ入れ。そのうえで、川や街での清掃にも使えます。海ごみの8割は陸からやってくるので、足元で拾うことがそのまま海につながります。
どのくらいの量が入りますか。
500mlのペットボトルであれば5〜6本程度が目安です。スニーカーや革靴なら1足がゆったり入ります。一度にたくさん運ぶというより、「気づいたときに、その場で入れられる」ことを重視した容量にしています。
洗って繰り返し使えますか。
はい。使用後は真水でよくすすぎ、陰干ししてください。ごみを拾う道具がごみになってしまわないよう、長くお使いいただける仕様にしています。
紐や金具の色は選べますか。
紐とタッセルの色は数種類ご用意しています。在庫状況により選べる色が変わりますので、ご注文時にご確認ください。要確認
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50個以上のご注文は法人窓口にて承ります。名入れやオリジナルカラーのご相談も可能です。お取り扱いのご案内をご覧ください。
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